TWO-WAY
ベースボールアカデミー
強豪校に行ってレギュラーを取る為の強いフィジカルを作る
“ケガばかりしていた小・中・高校生時代“
上手くなりたい!その一心で技術ばかりに目を向け、カラダの事は後回しにしていた学生時代。
小学生の時は、半年以上投げることができなくなり、中学生(シニア)の時は、関東大会を決める試合でケガをして、関東大会はベンチで応援。
高校生の時は、1年秋からレギュラーを取る事ができましたが、迎えた2年夏の大会直前にケガをしてベンチ外。その時、チームは準優勝。スタンドから悔し気持ちを抑えながら応援していました。
ケガばかりで満足のいく野球人生を送れませんでした。
その後、カラダの機能や構造を学び、野球動作の原理原則を理解し、プロの選手達の指導をしてきました。
その中で、正しい知識とカラダの使い方を身に身に付ける事ができれば、ケガを防ぎ、パフォーマンスを最大限に引き出すことができると感じています。
ケガばかりで悔しい経験を学生時代にしてきた自分と同じような経験や思いはしてほしくない。
あの時に“こんなアカデミーがあったら“という想いを形にしてプログラム化しました。
是非、このプログラムを受けて、後悔しない野球人生を送ってもらいたいです。
3ヶ月間(全12回)コース制
『強豪校に行って、レギュラーを取る為の強いカラダを作る』がコンセプト
中学1年〜中学3年生が対象となります。
ベーシッククラス、スタンダードクラス、アドバンスクラスの3段階でステップアップ
野球フィジカルチェック
野球選手としてのカラダの機能があるのかをチェックします。
パフォーマンスが上がらない原因は?
ケガを繰り返してしまうの原因は?
疲労の問題?スキルの問題?
もしかしたら、
野球ができるカラダになっていないのかもしれません。
まずは現在地を知る事から始めます
野球に必要なカラダの機能向上
野球のパフォーマンスが上がらない選手やケガばかりしてしまう選手は、野球をするためのカラダの機能が備わっていない事が多いです。
これらを改善するだけでも、野球のプレーは変化していきます。
自分のカラダを使いこなす
思った通りにカラダを使いこなせようになるプログラムを実施します。
全身の連動性を高めながら野球のパフォーマンスが上がるようにつなげていきます。
また、トレーニングを基礎から学びます
投球ドリル、打撃ドリル
しっかり野球をするために必要な機能を向上させてカラダを作りを行ってから、球速アップ、コントロール向上の投球ドリルや打球速度アップの打撃ドリルを行います。
SNSで見られるような即時的効果を狙った球速アプトレーニングではなく、時間をかけてカラダに作りをして、カラダに染み込ませていくようなプログラムを組んでいます。
TWO-WAYベースボールアカデミーは、
野球が上手くなるためのカラダとアタマを鍛えるアカデミーです。
中学生の時に、身に付けた正しいカラダの使い方や知識、スキルはこの先の野球人生に必ず活きていきます。
3ヶ月間のコース制になっており、全12回でカラダの使い方の基本の”き”から野球パフォーマンス向上ドリルまで行います。
ベーシッククラス、スタンダードクラス、アドバンスクラスと3つの段階でステップアップして進めていきます。
全12回のコースを受けることにより、高校野球、さらにはその先の野球人生にも必ず通用する正しいカラダの使い方や知識、スキルが身に付きます。
バットを振る、ボールを投げるなどの技術的な事も重要ですが、その前にやるべき事があります。
野球をする上で必要な準備を中学生からしっかりしていれば、その差は歴然です。
TWO-WAYベースボールアカデミーにお申し込みください。
※定員に達したため現在新規でのアカデミー入会は一旦停止させて頂いております
※再募集は2024年夏頃を予定しております。
※ご質問、お問い合わせは受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください